事業報告

青少年を取り巻くSNS、AIの現状を学ぶ講演会

令和8年2月27日、中央公民館で家庭教育講演会が行われました。近年、生成AIの飛躍的な進化によって、生活や仕事が劇的に変化している一方、SNSを通じた詐欺が一段と巧妙化し、闇バイトなど青少年が犯罪に巻き込まれる可能性が高まっています。

そこで、今回の家庭教育講演会は、ネット環境に精通している㈱伝えるを考えるの置鮎正則氏を講師にお迎えし、「青少年を取り巻くSNS,AIの現状と大人が学ぶべき情報リテラシー」と題して講演していただきました。

講演の中で置鮎氏は、スマートフォンを中心としたネット社会はすでに当たり前の存在であり、子どもたちのスマホ使用を規制するだけでなく、親子が一緒に学んでいくことが必要。そのうえで、デジタルタトゥーなどの恐ろしさをしっかり教えることが大切、などと話されました。

また、スマホに依存するのは、ネット以上に楽しいものが提供できていないためであり、肌触りや匂い、温度感などリアルな世界で楽しめる選択肢を提示することが必要だと訴えられました。

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